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ロマンス岩崎宏美

歌い出し

「あなたお願いよ」

カラオケ機の曲の表示で確認。歌詞は書き写しません

ジージが歌った日(1回)

どんな歌か

発売1975年7月25日、ビクター音楽産業。岩崎宏美の2枚目のシングル。B面は「私たち」
作った人作詞 阿久悠、作曲・編曲 筒美京平
できるまでデビュー曲「二重唱(デュエット)」がトップ20入りしたため、担当ディレクターが同じ二人に再び依頼しました。先に筒美京平が曲を書き、あとから阿久悠が詞をつける「曲先」の作り方です。ディレクターの提案で、当時流行していたディスコ風のリズムを取り入れつつ、全体は歌謡曲らしさを残した曲に仕上げられました
広まり方オリコン週間1位(1975年9月1日〜15日付)、1975年の年間6位。累計90万枚とされる(100万枚突破とする資料もあり、数え方で違います)
受賞この年の日本レコード大賞の新人賞、日本歌謡大賞の放送音楽新人賞、FNS歌謡祭の最優秀新人賞など。同年の第26回NHK紅白歌合戦に初出場し、この歌を歌いました
歌の中身恋する気持ちを、まっすぐに、はずむようなリズムで歌った歌です。歌詞は書き写しません

カラオケで歌うなら

機械の表示では原曲キーは「+2」でした(リクエストNo.1747-31)。人気順位や歌いやすさは、確かめられた資料が見つかりませんでした。テンポが速めで細かく刻むリズムの曲なので、キーより先に、息継ぎの場所を決めておくと歌いやすいと考えられます。

関連曲

二重唱(デュエット)(岩崎宏美・1975年)デビュー曲。同じ阿久悠・筒美京平の作です
センチメンタル(岩崎宏美・1976年)3枚目のシングル。1976年のセンバツ高校野球の入場行進曲に選ばれました
タッチ/愛がひとりぼっち(岩崎良美・1985年)妹の岩崎良美の歌で、ジージはすでに歌っています。姉妹はどちらもセンバツの入場行進曲に選ばれていて、姉妹で選ばれたのはこの二人だけとされます

次に挑戦するなら

聖母たちのララバイ(岩崎宏美・1982年)火曜サスペンス劇場の主題歌でオリコン1位。2025年の紅白でも歌われました
思秋期(岩崎宏美・1977年)本人にとって初めてのバラードのヒット曲です。「ロマンス」の明るさとは違う、岩崎宏美の落ち着いた声が楽しめると考えられます

くらさんの考え

16歳でこの歌を出した岩崎宏美は、歌の色っぽさをさわやかに聞かせる声が持ち味だった、と資料にあります(阿久悠がそう見て選んだと伝えられます)。A面を決めるとき、筒美京平は「私たち」を推し、阿久悠は「ロマンス」を推して、多数決で1票差で決まったそうです。もし逆だったら、というのは想像するしかありませんが、そうなら今のカラオケの定番も変わっていたかもしれません。
1975年の夏に出たとき、ジージは21歳でした。

出典

・ウィキペディア「ロマンス (岩崎宏美の曲)」 https://ja.wikipedia.org/wiki/ロマンス_(岩崎宏美の曲)
・ウィキペディア「岩崎宏美」 https://ja.wikipedia.org/wiki/岩崎宏美

関連動画

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